清水裕子ドローイング入門 ワークショップ 2019

清水裕子ドローイングWS申込みスタート 2019.6.3

『清水裕子ドローイングワークショップの申込みスタート』をNewsのページにアップしました。


詳細・申込み要項のご案内 2019.5.7

『清水裕子ドローイング入門 ワークショップ 2019 詳細・申込み要項のご案内』をNewsのページにアップしました。


開催のご案内

2019年8月末〜9月にかけて、東京、神戸、福岡の3カ所において清水裕子ドローイング入門のワークショップを開催いたします。

このワークショップは昨年大変好評だった初心者向け入門クラスと、各自それぞれ自分で作った文字を洗練させていく内容の2クラスです。

5月連休明けに募集詳細のお知らせをウェブサイトに掲載し、6月初めに募集を開始する予定です。
クラスの内容は下記の通りです。多くの方の参加をお待ちしております。

WS1 平ペン文字から成り立ちを学ぶ〈大文字〉

文字をドローイングする面白さを体験してもらいながら、文字の基本的な成り立ち(構造)を知ってもらうことを目的とした、ドローイング初心者向け入門クラスです。カリグラフィーやレタリング未経験者でも始めやすいよう、カリグラフィーの平ペンで書いた手本のトレースから始め、最終的には、クリエィティブな要素も織りまぜながら文字をデザインしていきます。手書きや手作り愛好家には自分の文字を描く絶好のチャンスです。また、日頃文字を触ることがパソコン画面中心の方にとっても、手を動かしながら文字の構造を学ぶ良い機会となるでしょう。

※このワークショップは、2018年にJ-LAF主催で行ったドローイングWSと同一内容です。

定員:15名

WS2 形作りの極意とセリフ〈大文字〉

各自が事前に描いて持参する文字を、基本的な文字の構造に基づいた大切なポイントを押さえながら、さらに洗練させていくことを主目的としたクラスです。持参する文字は未完成で構いません。文字の形が整っていき、並んだ文字全体が揃っていく変化の過程全てから、多くを学ぶことができます。どこをどう見て修正していけば良いのか。そこを理解すると、上達はもちろんのこと、作業の面白味も増していきます。クラスの後半にはセリフ(serif)も紹介します。セリフの形だけでなく、セリフの有る/無しで変わる印象の違いも、文字のデザインには大切なポイントです。さらに奥深い世界を覗いてみてください。

定員:15名

<プロフィール>
清水裕子(しみずひろこ)
兵庫県芦屋市在住カリグラファー、レターカッター。ボストン在住中の1994年にカリグラフィーを始める。1997年帰国後、フリーランスのカリグラファーとして活動し、カリグラフィーの指導にあたる。2009年からレターカッティングをゴードン恵美に師事。2017年からJ-LAF主催ゴードン恵美レターカッティング入門ワークショップの講師アシスタント。カリグラフィーで培った文字の知識と経験を石にも展開している。三戸美奈子著『カリグラフィー・ブック』(誠文堂新光社、2011年)協力、及び、同著の増補改訂版(2017年)では「文字のドローイング」の章を執筆。レターアーツ専門誌『Letter Arts Review』(John Neal Bookseller)年鑑掲載や海外展覧会招待展示、海外カンファレンス参加など、国内外で活動している。
スタジオレターアーツ主宰
NPO法人ジャパン・レターアーツ・フォーラム副代表理事
ウェブサイトhttps://studio-letterarts.com